2014年6月26日木曜日

運命の歌について

6月22日に瀬戸市民合唱団の「瀬戸市洋楽の部」での運命の歌の発表が終わりました。瀬戸としての追悼演奏の最初です。演奏は伴奏が麻由先生ピアノでしたので、まあそこそこだったとは思いますが、直前練習を含めての麻由先生、梅澤先生のコメントを纏めてみると、来年3月の追悼演奏に役立つ事がいろいろありました。
発音は日本語ではないのです。カナを振っている人は要注意。特にア、とエは日本語的になるとぶちこわしです。これからモツレクの練習も始まりますが、モツレクはドイツラテン語、運命の歌はドイツ口語です。ブログを見て特にドイツラテン語は山田先生の指導を思い出してください。今後の練習で結構きつく言われると思いますが、もう一度山田先生がどう指導していたか思い出してください。

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