2014年9月29日月曜日

マエストロ稽古

来月からマエストロ稽古が始まります。
マエストロ稽古は基本的に全員出席の予定でいますが、
万一欠席される方は各団の団長に予め欠席連絡をしてください。
くれぐれも無断欠席のないようにお願いします。

以下がマエストロ稽古の日程です。
時間については変更があると思うので、その都度訂正します。


10/12(日) 13〜17時 ハーモニー春日井
11/16(日) 13〜17時
12/21(日) 13〜17時
1/11(日) 13〜17時
1/25(日) 13〜17時
2/8(日) 13〜17時
2/22(日) 18〜21時
3/1(日) 13〜17時
3/8(日) 13〜21時 オケ合わせ
3/14(土)13〜21時
3/15(日) 本番

2014年9月28日日曜日

合同練習を終えて

初回の合同練習ということもあり、多くのメンバーが稽古に参加してくれました。
ありがとうございました。

各合唱団で、一通りブラームスの譜読みをしましたが、まだまだ危なっかしいので、これからじっくり見直したいと思います。

モツレクはNCOで以前歌っていますが、かなり忘れてしまっているようです。
ただこちらはやっているうちに、すぐ思い出せるだろうと感じました。

それぞれの団で指導者が変わり、歌の方向性がバラバラになったので、どのようにまとまるか不安を持っていましたが、これから半年の稽古で何とかなりそうです。

稽古中に時折、魅力的なハーモニーやフレーズも聴こえてきました。
この「時折」が、少しずつ増えていくといいですね。

2014年9月27日土曜日

今後の練習予定

当面年内の練習予定を記入しました。(9月30日、10月18日修正追記)

9月29日(月)瀬戸市民合唱団、原山公民館、夜間

10月1日(水)コールキルシェ、北名古屋文化勤労会館、夜間
10月9日(月)瀬戸市民合唱団、原山公民館、夜間

10月12日(土)本番マエストロ稽古、ハーモニー春日井、午後

10月15日(水)コールキルシェ、北名古屋文化勤労会館、夜間
10月19日(日)ニュータウンエコー、ハーモニー春日井、午前
10月25日(土)理事長指導合同練習、ハーモニー春日井、午後
10月27日(月)瀬戸市民合唱団、原山公民館、夜間
11月1日(土)ニュータウン女声、ハーモニー春日井、午前
11月2日(土)理事長指導合同練習、北名古屋もえの丘、午後
   ↑追加
11月8日→変更
11月10日(月)瀬戸市民合唱団、原山公民館、夜間
11月12日(土)変更→なし

11月16日(日)本番マエストロ稽古、ハーモニー春日井、午後

11月19日(水)コールキルシェ、北名古屋文化勤労会館、夜間
11月23日(日)ニュータウンエコー、ハーモニー春日井、午前
11月30日(日)理事長指導合同練習、ハーモニー春日井、午後

12月1日(月)瀬戸市民合唱団、原山公民館、夜間
12月8日(月)→合同練習なしに変更、(NCO練習ではありません)
12月13日(土)理事長指導合同練習、ハーモニー春日井、午後
12月17日(水)コールキルシェ、北名古屋文化勤労会館、夜間
12月20日(土)(土)ニュータウン女声、ハーモニー春日井、午前

12月21日(日)本番マエストロ稽古、ハーモニー春日井、午後

1月以降は別途連絡

9月27日後半の練習

モツレクの歌詞読みの後最後まで一応通した。
特に指摘のあったこと、Vはヴとにごる。
あたまのS は、にごらないで歌い、マエストロの判断を待つ。
pro-mi-si-stiは「プロミジスティ」とにごること。各パートのメロディの出方による主題とその出方を意識する事。
基本的には歌詞読みのように歌う、べたべた歌わない、無意識にritしない、言葉を客席に伝えるように歌う。

9月27日前半の練習

ハーモニー春日井にて13時開始。S11,A15,T5,B6。
前半はブラームス、マエストロの第一印象を強くするためには、歌詞読みが大切。
歌をオケに渡していく意識と、オケからもらってつなぐ意識を持って歌う、とか譜めくりの次の音だしが遅れないようにするには、先にめくっておくしかない。
歌っていくうえで、自分はどう歌っていくのははっきり意思表示が分かる歌い方、フォルテで歌う、ピアノで歌う等、だけでなく、歌詞の伝え方が大切。

2014年9月14日日曜日

9月15日の練習報告

9月15日(日)ハーモニー春日井にて理事長指導による練習。参加者21名内瀬戸から3名、キリュシェから3名。運命の歌の後半から始めて最後に一通り通した。
特に気になったのは後半の3拍子に皆乗り遅れている事。単音節単語の母音の伸ばし過ぎ。

最後の時間を割いてモツレクの発音を途中まで確認。故山田先生の指導によるのが主であっても、マエストロの皆さんの声を聞いての変更や、解釈の違いが必ずある。
近藤理事長の話からも、今決めかねていることがあり、次回10月12日(日)のマエストロ稽古には打ち合わせて決めるといっているので、次回練習はなるべく出演者全員集まって欲しい。
故山田先生の指導http://www.wa.commufa.jp/~tasaka/motsurekub4.htmlを参考にし、本日はっきり指示のあった変更はVenietをve-niーet(ヴェニエッt)としたこと、従来はフェニエッtであった。
そのた、ExaudiやAdteの読みに変更の可能性有りとのこと。

10月12日(日)の前に一通り楽譜に目を通して参加するよう心がけてほしい。
本番で歌っているから良い、暗譜しているから良いと思わず、マエストロの指示する事をしっかり聴きとって、良い演奏にしましょう。