ハーモニー春日井練習に参加した人数。B2,T3,A12,S5+後半1。
ブラームスの練習開始に当たり小節数を記入しておくよう指示あり。
全体歌詞読み後、104小節アレグロから練習。
dochの出が遅い、母音で当てるのであって子音はその前。
157Sのins、びっくりして出てきたように聴こえる。
前回練習時の野ブラームスは譜面どおりに歌うといったはず。
全体的に語尾の発音がないか遅い。ドイツ語に聴こえさせるよう意識。
261小節出が遅い。
練習記号Kの出からモルトクレッシェンドだがPから始まってfまでだがその後にff
がある。
先読みが大切。特にaufをaus、unをunsという様にSを言ってしまうのは厳禁、目立ちすぎて全体がそう歌っているように聞こえてしまう。
モツレクについて
メリスマは出が遅れないように先読みして歌う。
エグザウディとSをにごるのではなく、(10/21理事長より修正指示)
Sはにごらずエクサウディと歌う。
REX、短い。
歌詞読みどおりに歌う。
キリエの主題確認、休符も音楽のうち。
Rexのrit自然に譜面どおりで。
P45からは、速さに惑わされないように歌う。
P47のQuamがクヴァン
promisistiはプロミジスティとにごる。
次回11月16日のマエストロ練習までに先読みの練習を心がける。
今回はエクサウディで濁りません
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