2014年11月29日土曜日

11月30日の練習はハーモニー春日井13:00からです。

11月最後の練習、次回マエストロ練習12月16日を意識して譜面を見直しをしましょう。
楽譜を放して指揮を見ることが大切ですが、間違えて記憶している事はそのパートの音を濁します。しっかり覚えて、練習前に見直すことの大切さを意識して下さい。
ソプラノやベースは指揮に遅れ気味です、テノールは間違った音が散見されますし、気をつけないと曲想が遅いとき走りそうですし、逆に早いのについていけません。
アルトが一番しっかり歌っているのですが、同じ音を保つとき下がり気味なのが残念です。

2014年11月23日日曜日

11月23日春日井での練習

S4,A3,T3,10名の練習で運命の歌の読みから一通りとおした。
けっきょく単語の読みどおりに歌うことが大切という事の尽きるようです。

2014年11月22日土曜日

ソプラノ、アルトへの大事な連絡

19日の練習時運命の歌14ページ203,204小節の歌い方に変更がありました。
マエストロのスコアと違いがあったのを無いように修正しました。
変更前203ner--  204----
変更後203----  204ner--
ソプラノもアルトも歌詞発音が男声と同じになりました。

2014年11月20日木曜日

19日キルシェでの練習

S7,B4,T3,A5計19名でブラームスの運命の歌を練習。
マエストロの歌い方を聞き取ってまねするといいという話もありました。
ドイツ語の発音、特に語尾の子音がむつかしいですが、語尾がはっきりしないとドイツ語に聞こえません。歌詞を読んでから歌うことを練習してみて下さい。
まだ音を間違っているところがあります。練習前に譜面を見直すようにしましょう。
曲の出だしや、休符の後の出を早めに読み取って指揮を見て歌い出しましょう。

16日のマエストロ練習を思い出しました。基本の指摘が多かったです。山田先生の教えをかなりの方が忘れているようです。もう一度思い出して、マエストロの次回練習時見直してもらえるといいですね。
指揮を見る。(大事なところで「半分以上指揮を見ていない」など言われないように出を覚える)
指揮に遅れない事。(しっかり見て遅れないようについていく)
子音の後の母音を押さない。
スラー付きとスラーなしの歌い方の違い。
語尾ははっきりとドイツ語に聴こえるように。
「エ」は子供っぽく聴こえる横開きではなく立てあきで。
ぶつ切りでなく単語を意識して歌う。
休符も音楽のうち。
下降音程は下がりがち。
しっかり自分の音を出し、他パートの音も聴く。(特にフーガ、の主旋律を意識)
ブラームスは三拍子を意識し数えられなければ指揮を見る。
パート内の音色をあわせていい音色で。

2014年11月19日水曜日

チラシ

チケットとチラシが刷り上がりましたが、手違いがありチラシにミスがあり『運命の歌』序曲となっています。
ホールに置く物や折り込む物は刷り直しますが、お手元のチラシは配っていただいて構いません。
できれば配る時に、一言訂正していただけると助かります。

2014年11月18日火曜日

Domine jesu指揮に遅れないようにしましょう

前回のマエストロ練習でも指揮に遅れました。今回も最初に緩急を意識してつけるので、Lacrimosaの次は意識的に早くします。といって開始したのに半分以上ついていけませんでした。
ここだけではないですか曲の出だしは覚えて指揮を見ましょう。マエストロの指揮はとても丁寧と思います。また、難しい所を意識的に繰り返してしています。3回目にはしっかり指揮を見て遅れないようにしましょう。
マエストロ練習に出られなかった人にこれが伝わるといいなと思います。

2014年11月17日月曜日

11月16日のマエストロによる練習

参加者S20,A20,T8、B7、合計55名。80名の予定なので25名の欠席。
本番マエストロの練習で文章には書けない事が一杯あります。
練習のときに指揮を見ていない方が多いですが、楽譜を見ていたら指揮についていけません。
暗譜ではないにせよ大事な出だしの指揮を見るようにしてください。

今回並びがステージ上手からATBSとなりました。周りから聞こえる声が違ってきます、惑わされないようにして下さい。

またチケットが配布されました。ノルマが4枚となりました。少なくなったので是非完売、というより聴きに来てくれる方に売って頂きたいです。

ブラームスの運命の歌に関して間違って覚えている方が散見されます。
もう一度しっかり譜面を見直してください。そして各団の練習で確認して下さい。

モツレクに関してはマエストロにより山田先生から離れるところがあるのは当然ですが、練習に出ていなければそれも分かりませんね。
特に今回子供っぽい発音が目立つとの指示があり、その直し方は練習に来ていた人しか分かりませんね。
歌ったことがあるから、覚えているからなどという事は新しいマエストロには通じない事と考えて下さい。